2015年05月28日

腰痛の原因と施術

腰痛の原因と施術

腰痛はみな同じだと考えている方が
結構多いようです。

もし貴方が今腰が痛いのであれば
ちょっと痛いところを手で示してみてください。

以前に痛かった時と痛い場所が
違う場合があります。

原因が違うことが考えられます。

では一般的に腰痛の原因にはどのようなものがあるのでしょうか。
考えてみましょう。


@椎骨変位
視診やレントゲンで発見できるほど大きな変位ではありません。
外科・整形外科とっては考えられない障害なので、
病院では問題にはしません。

オステオパシーではそのような腰痛は
触診、視診、問診などで総合して判断します。

たいていは脊椎の横を軽く押してみると
どこか痛いところがあります。
大抵本人の訴えているところと一致します。                                   

中でも仙腸関節のズレによる腰痛は全体の8割もあるそうです。
ですから腰痛患者の場合、最初に考えてみることが大切なようです。。


A坐骨神経痛
坐骨神経痛は坐骨神経という神経に痛みが出ます。

坐骨神経は腰椎4番と5番の間、および5番と仙骨の間、
そして仙骨孔の1,2番から出ている神経が合流して、
大腿部の後を通って足元まで走っている。

それで腰椎5番、4番、仙骨の変位などが原因で坐骨神経痛になります。
また年配者の坐骨紳経痛の場合はは椎間が狭くなっているのが原因になることが多い。


B椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアも坐骨神経痛を引き起こしやすい。
脊髄神経の神経根に髄核が当たって痛みが生じるものです。

これが4番,5番の間、
また5番と仙骨との間の坐骨神経であれば坐骨神経痛となります。


脊柱間狭窄症は50代以上の腰痛患者に圧倒的に多い症状です。
年と共に椎間板が水分を失い縮んで薄くなるため、神経根への圧迫が起きます。
特徴は腰部の痛みより、脚の痛みやしびれのほうが大きい。



Cその他の腰痛
脊椎分離(腰をひねった時に激痛が出る)や脊椎すべり症、
脊椎管狭窄症、急性腰痛(ぎっくり腰)などがあります。 


このように多くの腰痛は
腰椎5番、4番、仙骨などが関係しているようです。


オステオパシーで矯正する場合は
腰痛の原因によって施術の仕方は変わります。
施術そのものは全く痛くないので良い方法だと思います。


腰痛で困っている方は近くの
オステオパシーの技術を持つ施術院がお薦めです。

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posted by gorimi at 12:21 | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする